清水建設 スマートイノベーションカンパニーに向けて挑戦する人財に
清水建設は、長期ビジョンに掲げた2030 年の目指す姿「スマートイノベーションカンパニー」の実現に向けて、全社横断でイノベーション人財を育成する体制を構築。その中核的な役割を担うのが、イノベーションと人財育成の拠点「温故創新の森 NOVARE(ノヴァーレ)」だ。
長期ビジョン実現に向けた
戦略拠点「NOVARE」
(左から)
清水建設株式会社 NOVARE
プロモーションユニット
コンダクター
岩城 和幸 Iwaki Kazuyuki
イノベーションセンター
高塚 和行 Takatsuka Kazuyuki
本間 裕聡 Homma Hirotoshi
榊原 勲三 Sakakibara Isami
清水建設は2019年に、2030 年に向けたシミズグループの長期ビジョン「SHIMZ VISION 2030」を策定。2030 年に目指す姿を、「スマートイノベーションカンパニー」とした。
スマートイノベーションカンパニーは、建設事業の枠を超えた不断の自己変革と挑戦、多様なパートナーとの共創を通じて時代を先取りする価値を創造(スマートイノベーション)し、人々が豊かさと幸福を実感できる、持続可能な未来社会の実現に貢献する企業グループだ。
その実現に向けては、「事業構造・技術・人財」のイノベーションを通じて社会に新たな価値を提供することで企業価値の向上を図り、持続可能な開発目標(SDGs)の目標達成にも貢献。それによってレジリエント、インクルーシブ、サステナブルな社会の実現を目指す。
(※全文:1640文字 画像:あり)
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