1/10(月・祝)開催 リカレント教育の「費用対効果」を考えるセミナー

社会情報大学院大学は2022年1月10日(月・祝)、新春特別セミナーとして「1年の計は学び直しにあり! 人生100年時代とリカレント教育 ~リカレント教育の費用対効果~」を開催する。

社会環境が目まぐるしく変化するなかで、主体的にキャリアやライフコースを選択するための手段として「リカレント教育(社会人の学び直し)」が注目を集める一方、多くの社会人が「あと一歩」を踏み出せずにいる現状がある。

大きな理由は「学び直しをすることでどのような自分になれるのか」、言い換えれば「費用をかけるだけのリターンがあるのか」がはっきりしないことが根底にあるといえる。

本セミナーでは、社会人向けの専門職大学院である社会情報大学院大学の川山竜二学監と、フィナンシャル・ウィズダム代表の山崎俊輔氏がそれぞれの立場から「リカレント教育の費用対効果」について解説する。 

詳細・申し込みは下記を参照。

https://www.mics.ac.jp/events/20220111/

21.12.24news1