先端教育オンライン、社会構想大への名称変更を記念した記事を無料公開

学校法人先端教育機構が運営する総合専門職大学院・社会情報大学院大学は2022年4月1日より名称を社会構想大学院大学へと変更しました。これは、2017年の開学以来、広がりを見せてきた大学院の教育研究活動を反映したもので、変革期にある時代の中で社会のグランドデザインを描くことのできる人材の育成を目指すもの。

これを記念し、4月1日に発行された月刊『先端教育』2022年5月号では、社会構想大学院大学への名称変更を記念した巻頭企画を掲載しており、「先端教育オンライン」では、下記の記事を4月10日までの期間限定で無料公開しています。

この機会にぜひ記事をご覧いただき、皆さまの構想にお役立てください。

記事1 社会構想大学院大学が目指すもの
東 英弥(先端教育機構 理事長)
https://www.sentankyo.jp/articles/af039c85-b943-489c-bc45-988f578d4cf6

記事2 宇沢弘文が遺した成熟経済への処方箋 社会的共通資本の思想
小島 寛之(帝京大学経済学部経済学科 教授)
https://www.sentankyo.jp/articles/b18adccb-d663-42bb-9c14-9a4d9a08d921a

記事3 探究と実践を通し社会に貢献する 〜識者・実践者の視点
コメント:沖 大幹氏、藤岡 慎二氏、佐藤 里美氏
https://www.sentankyo.jp/articles/72dfbc6d-4f9f-4aad-8376-f17210d8ae7f

記事4 社会のグランドデザインに必要な実践知の体系化
月刊先端教育 編集部
https://www.sentankyo.jp/articles/58c5f048-ef96-45fd-ac70-8bde47c68a11

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