高性能スクールタブレットが実現する、学びを止めない真のICT整備[AD]

富士通は2014年からスクールタブレットを提供し、多くの自治体に採用実績を有する。GIGA スクール構想に対応する最新機種は、壊れにくさと使いやすさにこだわった製品だ。教育データの利活用やネットワーク構築も支援し、GIGA スクール構想の実現を目指す。

堅牢性と使いやすさを両立

40年前から教育事業に携わる総合 IT ベンダーの富士通は、総務省「フューチャースクール推進事業」及び文部科学省「学びのイノベーション事業」では、パートナー企業として実証校での ICT を活用した授業環境の整備に協力した。培った経験や知見を活かし、2014年からは「学びを止めない」をコンセプトに、教育現場の声に応えるスクールタブレットを開発。同社のタブレットは全国850の自治体に採用されている。

GIGA スクール構想に対応する最新機種としてリリースされた富士通のスクールタブレット「Arrows Tab」には、6年間に及ぶ改良を重ねてたどり着いた「学びを止めない」ための配慮が十二分に施されている。

スクールタブレット「Arrows Tab」

スクールタブレット「Arrows Tab」

「こだわり抜いたのは、ユーザーが小・中学生であることを前提とした『壊れにくさ』と『使いやすさ』です」と、富士通 GIGA スクール推進室長の野沢一太郎氏。落下に耐えうるタフボディに加え、「落とさない」ために本体背面の四隅に滑りにくいエラストマ素材を配置。画面には衝撃に強いバンパー構造を採用した。

また、中学生など自転車通学時のかごの振動を想定した振動実験も行った。GIGA スクールに向けて文部科学省の標準仕様に準拠しつつ、これまで培った堅牢性は踏襲した。

野沢一太郎 富士通 GIGA スクール推進室長

野沢一太郎
富士通 GIGA スクール推進室長

さらに、使い勝手がよいだけでなく、トラブル発生時に状況を通知するアラート機能を搭載。トラブル原因で多いネットワークの切断やキーボード接続のエラーなどの不具合の原因を即座に知らせ、授業を止めない工夫も施されている。ボタン1つで教科書に掲載されている QR コードの読み取りアプリも起動できる。

端末と環境の構築から、管理運用まで遠隔サポート

さらに富士通では、ICT 教育をよりスムーズに実施すべく、現在、運用・管理における2つの新機能の企画を進めているという。

1つは「機器のコンディションを保つ」機能だ。「不具合の予兆管理や不具合発生時の迅速な対応はもちろん、予防策として保管庫に入れて充電している間に、バッテリーの劣化状況を把握し、6時間目の授業まで持たないと判断された場合は、速やかにアラート機能で交換を促すといった遠隔サポートもクラウド上で実行することを検討中しています」

もう1つは「先生のアシスト」機能だ。学習履歴の管理や、教科や授業の単元に応じた教材のレコメンドに加え、家庭学習における保護者からの問い合わせにも対応する方針だ。

通常、これらのきめ細やかなサポートを技術者の判断やノウハウに頼ると、高額のサポート費用が発生する場合が多いが、「運用コストが高い業務や属人性が高い業務に AI を活用することで、予算にあわせた最適なサポートをご提案できます」(野沢氏)

教育データの利活用や、ネットワーク設計も支援

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富士通のスクールタブレットは、教育現場で子どもが使うことを強く意識し、教員と一緒に設計している。野沢氏は「毎日の学習で使うからこそ、すべての児童生徒と先生に文房具として利用してほしい」と述べた上で、GIGA スクール構想の実現に向けて、教育ビッグデータの活用も同時に進めることが重要だと訴える。

「我々にできることは、タブレットの使用実績から学習活動を『見える化』し、最終的にはそれらの学習データを『気づく化』・『自立化』につなげることです。タブレットの学習データを教育委員会や自治体で一元的に管理・運用することで、個々に応じた教育、エビデンスに基づいた学校経営、保護者への納得性のある説明など多方面に活かすことが可能になります」

また、野沢氏は「新型コロナウイルス感染拡大の第2波がいつ訪れるか分からない状況で、ICT 機器の整備とあわせ、ネットワーク環境の整備を迅速に進める必要があります」と指摘する。学校現場では、校内に無線 LAN が整備されていなかったり、整備されていても性能が十分ではない状態が多く見受けられる。

限られた予算と期限の中で、どのように高速な無線 LAN 環境を整備すればいいのか。野沢氏は「重要なのは校内だけでなく、校外のネットワーク構成も含めて総合的に考えることです」と述べる。児童生徒が日常的に校外からもクラウドサービスを利用すると、ネットワークの様々な部分にボトルネックが発生するリスクが出てくる。

「ボトルネックが生じにくいインターネットブレイクアウト機能やそのためのセキュリティ対策など、予算に応じた最適なネットワークの設計も提案します」

このように富士通は、スクールタブレットはもちろん、ネットワーク構築や教育データの利活用を含めて教育現場を支援し、GIGA スクール構想の実現を強力に後押ししていく。

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