多様なデバイスで、子供に最適な学びの環境を提供[AD]

ICT環境の整備はこれからの学び方・教え方に大きく寄与する。レノボ・ジャパンは日本の教育現場に合った製品開発を進めている。今学校で必要なPC・タブレットについて教育市場開発担当の渡辺守氏に聞いた。

渡辺守氏

レノボ・ジャパン 教育市場開発担当
渡辺守氏

世界160以上のマーケットに製品を供給し、文教市場でも世界トップシェアを誇るレノボ。その日本法人であるレノボ・ジャパンでは、国内に開発とサポートの拠点を持ち、研究開発、生産、導入後のサポートまで一貫した国産品質を追求している。

「授業参観に行くと、授業風景が私の小学生時代と変わっていないことに違和感を覚えました」と口火を切ったのは、文教市場に20年間携わり、自身も小学生の子どもを持つレノボ・ジャパンの渡辺守氏だ。

「自宅に帰れば、当たり前のようにタブレットで通信教育を受け、オンラインで英会話を学びます。遊びだって今やオンラインゲームが中心です。こうしたデジタルネイティブ世代にとって、学校と家庭のギャップは大きなストレスになります」と続ける。

ICT機器に自由に触れられる環境を整える

日本は授業でPCなどを活用する割合が先進国の中でも低い。渡辺氏は「ICTに対してネガティブなイメージを持つ教員が多いことが影響している」と指摘する。

「日本の教育現場では、ICT機器を使わなくても授業は成り立つし、学力は落ちないという認識が根強く残っています。しかし、これからの社会で必要になる読解力やディベート能力、問題解決能力は、一斉指導による学びだけで育成することは難しいと言わざるを得ません。ICT機器を導入すれば、一人ひとりの能力や特性に応じた学びが可能になり、子どもの多様なニーズに応えるインクルーシブ教育にも対応できます」

海外に目を転じると、早くから情報活用能力の育成を重視し、文房具と同じようにPCやタブレットを普段づかいして授業を行っている学校が数多くある。

渡辺氏はICT環境整備の導入が進まない理由として教員の採用方法などにも問題を感じているが、まずは今の授業の中でどう使えるか考えてほしいと言う。

「無理にICT機器を活用した授業づくりをしようと気張らず、子どもたちが自由に使える環境を与えることが大切です。海外の教育機関のように、自主性に任せて授業を行い、教員は時々方向性を確認するといった取り入れ方でもICTの効果は享受できます。今までの授業スタイルを変えずに、プリントや黒板の役割をデジタルに置き換えることから始めてみるのも一案です」

教育用PC・タブレットに求められる3つの条件とは

文教市場向けに多種多様なICT機器が販売されるなか、選定時にはどのようなポイントを押さえればいいのか。渡辺氏は「1人1台の配布を可能する低コスト、毎日の利用を考えた堅牢性、教師が手軽に管理できるメンテナンス性の3つです」と指摘する。コスト削減を重視するあまり、端末の台数の制限や安いだけでパフォーマンスが出ない端末を購入することは絶対に避けなければならない。

「低コストとメンテナンス性を実現するには、デバイスの中になるべくコンテンツを入れず、ソフトもインストールしないこと。そうすればおのずとメンテナンスが楽になります。また、オンプレ(自社管理)からの脱却も必須です。クラウドでのデバイス管理に切り替えれば、家庭で課題の受け取りや提出ができ、校内学習の続きを家庭で行うこともできます」

病気や部活動などで欠席しても学習内容を常に共有でき、学校と家庭の学習に連続性を持たせることも可能だ。

さらに、キーボードが付いたデバイスを選ぶことも重要だ、と指摘する。新学習指導要領における大学入試改革では、PCを用いた記述式の出題が決まっていることや、社会に出てからのビジネスシーンでの利用も想定すれば、早いうちにキーボード操作に慣れておく必要があるからだ。

その上で、校外学習や課外学習、理科の実験・観察に備えて「カメラ付き」を選ぶと、写真や動画の記録が可能となり、生の教材を活かしたレポートの作成や発表に活かせるという。2019年には横浜市がレノボの2in1タブレットを26,000台導入し、各現場に合わせた活用を始めている。

『教育クラウド×低価格デバイス』をテーマに教育のエコシステムを構築

文教市場向けに投入しているレノボ・ジャパンのChromebook(GoogleのChrome OSを搭載したパソコン)では、NTTコミュニケーションズと連携し、教育クラウドプラットフォーム「まなびポケット」を提供している。「まなびポケット」では、プラットフォーム上にある各社のデジタル教材や各種サービスを月額料金無料から利用できる。

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「たとえば、クラウド上で課題を共有しておけば、家庭のタブレットやパソコンから児童・生徒全員がリアルタイムで同時に意見を書き込み、一つの課題物を作成するといった協働学習にも最適です」と渡辺氏。

なかでも、教員が授業づくりをする上で強い味方となるのが、簡単に授業を記録できる利用料無料のサービス「BANSHOT」だ。授業風景や板書をスマホで写真を撮ってアップするだけで、手軽に授業の記録や記録した授業を教員同士で共有することもできる。

より迅速な導入。最適化された設定。インテル® Celeron®プロセッサー搭載

より迅速な導入。最適化された設定。インテル® Celeron®プロセッサー搭載

「文教市場におけるグローバルトップシェアという優位性と製品開発力を活かし、今後もベストマッチな教育用デバイスを順次リリースしていきます。また、NTTコミュニケーションズをはじめとしたベンダーと協業しながら、GIGAスクール構想をはじめ、文科省の指針に沿ったご提案を今後も続けていきます」と力強く締め括った。

(企画協力:インテル株式会社)

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