社員の主体性を伸ばし、結束力を高める多様な研修制度

クリエイティブな発想が求められるエンターテインメント業界では、社員の主体性を伸ばす研修が、継続的な事業活動のカギになるといえる。社員の共通言語に「偏愛」を掲げるWOWOWは、社員の結束力を高め、主体性を伸ばす研修制度を展開している。

「偏愛」社員に向け、任意型の研修を提供

備後 一治

備後 一治

WOWOW 人事総務局 人事部 リーダー
大学卒業後、制作会社テレビマンユニオンを経て、株式会社WOWOWに入社。プロモーション部門にてウェブサイト運営やウェブプロモーション、編成部門にて映像制作を担当し、現在人事部にて人材育成・働き方改革プロジェクト等を担当。

日本初の民間衛星放送局として、1991年に開局したWOWOW。2000年のデジタル放送開始を経て、2011年にはWOWOWプライム、ライブ、シネマの3つのフルハイビジョン・3チャンネルの放送を開始。以来、映画、スポーツ、ドラマ、音楽等のエンターテインメントを届け、常に時代をリードしてきた。

一方、配信事業者が次々と誕生する中で、同社も放送事業に捉われない新たなコンテンツの変革が求められてきた。そこで、新たな人材戦略として2015年に「一人ひとりの偏愛が、世界を刺激する。」をキーワードに、10年後の2025年へ向けた…

(※全文:2276文字 画像:あり)

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