子ども達の意欲と思考力を育み未来社会で自立・自活できる大人へ

中学から大学まで、思考力を問う選抜方式が増えていく中、早くから子ども達の思考力を伸ばす学習をしてきた花まる学習会に、学びの特長などを伺った。

松島伸浩 株式会社こうゆう 常務取締役 スクールFC代表(左)、相澤樹 株式会社こうゆう 花まる学習会 事業部部長

松島伸浩 株式会社こうゆう 常務取締役 スクールFC代表(左)、相澤樹 株式会社こうゆう 花まる学習会 事業部部長

植草 茂樹

公認会計士(事業構想修士、東京工業大学特任専門員、東京農業大学客員研究員)。
大手監査法人教育セクター支援室にて会計監査・経営支援を経験後、独立。文部科学省「国立大学法人会計基準等検討会議」委員など歴任。

江端 新吾

東京工業大学総括理事・副学長特別補佐/ 戦略的経営オフィス教授、内閣府科学技術・イノベーション推進事務局上席科学技術政策フェロー。
文部科学省科学技術・学術審議会「研究開発基盤部会」の委員等を歴任。

こうゆうが運営する花まる学習会は幼児教育から小学校低学年をメインターゲットとした、独自の教育法で注目されている私塾である。花まるの教育が目指すものは「メシが食える大人」「モテる人」、すなわち「自立・自活できている大人」「魅力的な人」を育てることであり、その教育法はただ知識を詰め込む学習ではなく意欲と思考力を伸ばす学習である。コロナ禍において私塾にどのような影響がありどう対応したのか、高濱代表のもとで事業を支える、こうゆう常務取締役の松島伸浩氏と、花まる学習会事業部部長の相澤樹氏に話を聞いた。

花まる学習会が
大切にしていること

花まる学習会の授業のテンポはとにかく速い。大人がついていけないくらいである。例えば小学校低学年は90分という時間の中で、算数プリント、作文、四字熟語、立体ブロック(キューブキューブ)、古典の素読、平面図形(パターンメーカー)、発想力(たこマン)、文章転写、計算演習、思考力(なぞぺー)、…

(※全文:1973文字 画像:あり)

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