世界トップティーチャーから転身、日本の教育アップデートへ
30代半ばで工学院大学附属中・高の教頭を務め、2016年には日本人で初めて『Global Teacher Prize(グローバル・ティーチャー賞)』のトップ10に選出された髙橋一也氏。教員から、大学、企業と幅広い分野でキャリアを広げた同氏に、未来の教育の在り方や課題感を聞いた。
学習科学を教育現場に広めたい
流動的な働き方のロールモデルに
髙橋 一也
(※全文:2340文字 画像:あり)
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