専門性を掛け合わせた組織戦略 世の中の「当たり前」を更新する

建築とコンサルティングを融合し顧客の経営課題に応えてきたプランテック。リソースやルールといった制約を疑い、専門性を掛け合わせる組織づくりを推進。社内評価制度を通じた理念浸透から、業界全体を視野に入れた教育事業の構想まで、小山直行社長に組織戦略と今後の展望を聞いた。

建築設計を主軸に戦略立案から
ブランディング・運用まで支援

小山 直行

小山直行 株式会社プランテック 代表取締役社長執行役員

建築設計を主軸に構想段階から顧客に寄り添うハンズオン型のコンサルティングを強みとするプランテック。顧客の課題やニーズを把握した上で、事業戦略や不動産アセット戦略の立案からブランディング・運用まで、プロジェクト全体を通した支援を展開している。

サステナブル社会の実現に向けて多面的な取り組みを行う同社はZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)の実現をサポートする専門家である「ZEBプランナー認証」を取得、その評価制度において大規模(2000平方㍍以上)で最高の五つ星を取得している。事業環境の変化や顧客ニーズの高度化が進むなか、同社がミッションに掲げるのが「当たり前のことを当たり前にする。当たり前でないことも当たり前にする。」という言葉だ。これは、変化を前提とする社会において、既存の枠組みに安住せず、制約を乗り越える姿勢を示したものだ。

(※全文:2397文字 画像:あり)

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