ベアーズ 家事代行を暮らしのインフラに 人を育て産業を創る

家事代行サービスのパイオニア、ベアーズ。1999年の創業以来、「家事代行産業を日本の暮らしインフラとして確立する」ことを目指し、業界をリードしてきた。創業の原点と「産業を創る」という思い、事業モデルの強みと人材育成について、髙橋ゆき副社長に話を聞いた。

香港での経験が創業の原点
「産業を創る」という使命

髙橋 ゆき

髙橋 ゆき

株式会社ベアーズ 取締役副社長
自身の香港での原体験をもとに、夫と共に「家事代行サービス産業確立」を目指し、1999年に家事代行サービスのパイオニアであり、リーディングカンパニーである、株式会社ベアーズを創業。“新しい暮らし方の提案”“新しい雇用の創造”を軸に、「日本の暮らしの新しい文化」をつくっている。

── 創業の経緯と、ベアーズの企業理念についてお聞かせください。

ベアーズ創業の原点は、1995年に夫(現ベアーズ社長・髙橋健志氏)とともに香港へ渡った経験にあります。現地の商社に勤務していた当時、香港では中流家庭でもメイドを雇うことが一般的でした。家事・育児を安心して任せられる環境が整っており、30代で管理職として働きながら子育てもする女性たちが、生き生きと活躍していたのです。

(※全文:2012文字 画像:あり)

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