唯一無二の建築で地域の発展や人々の豊かな関係性づくりに貢献
佐藤総合計画(AXS)は「建築はもともと万人のものである」という創始者・佐藤武夫の思想を基盤に建築の「公共性」を追求。特に公共建築の設計を担い、「唯一無二の建築」を生み出すことで多様な考え方を持つ人々が緩やかにつながる社会の実現と地域への貢献を目指している。
「Art×Science」の力で
建築の「公共性」を追求
鉾岩崇 株式会社佐藤総合計画 代表取締役社長
佐藤総合計画の源流は、早稲田大学教授だった建築家・佐藤武夫が終戦を迎えた1945年に東京都内の自宅で立ち上げた設計事務所にある。同社の事業では「建築はもともと万人のものである。作者の強い個性をあまり主張し過ぎてはいけないと思う。むしろ控え目に、風土と市民の演ずる舞台の引き立て役であるべきだ」という思想が受け継がれている。
「これは創始者・佐藤武夫の言葉です。当社は創業以来、建築の『公共性』を大切にしてきました。建築を通じて地域の人々と多様な関係性をつくり、社会と一体となって、地域の活性化や街づくりに貢献していくという意味です。この意思を受け継ぎ公共性を追求してきたことが、公共建築の設計の多さにもつながっています」
(※全文:2402文字 画像:あり)
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