アダル 理念を磨き、人を育てる 「サービスメーカー」の哲学

創業70年超を誇る業務用家具メーカー、アダル。飲食店やホテル、公共施設など多様な空間に家具を届け続けてきた同社は、モノを売るだけでなく「サービスメーカー」としての進化を掲げる。代表取締役社長・武野龍氏に今後の展望と人材戦略について聞いた。

世代を超えて
理念をアップデート

武野 龍

武野 龍

株式会社アダル 代表取締役社長
1978年福岡県生まれ。大学卒業後、住宅メーカーに3年勤務。2003年株式会社アダルへ入社。専務職を経て2014年、代表取締役社長に就任。

アダルは1953年の創業以来、70年超にわたり業務用家具の製造・販売を手がけてきた。カフェ、レストラン、ホテル、病院、公共施設など、多様な空間に椅子・テーブル・ソファ等の家具を届け、設計から製造、納品までを一貫してワンストップで対応できる体制を強みとしている。

3代目として2014年に代表取締役社長に就任した武野龍氏は、大学卒業後に住宅メーカーで3年間の営業経験を積み、2003年にアダルへ入社。専務職を経て、経営の舵取りを担うこととなった。入社当時の経験が、…

(※全文:2404文字 画像:あり)

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