企業のリスキリングを成功に導くカリキュラム設計と学習伴走

人的資本経営の推進には社員のリスキリングが欠かせない。デジタル人材の育成では、習熟の難易度や業務との両立から挫折と実務実装が課題になってきた。個別最適化した伴走型リスキリング支援サービスを展開する、パーソルイノベーションの柿内秀賢氏に話を聞いた。

法人向け伴走型
リスキリング支援サービス

柿内 秀賢

柿内 秀賢

パーソルイノベーション株式会社「学びのコーチ」事業責任者/Founder
パーソルグループの転職サービスのIT/製造業領域の法人営業部長で培った技術者のスキルマッチングや、オープンイノベーション推進部で経験した新規事業創出、DX推進部で得たDXプロジェクト推進の知見を活かし、パーソルイノベーションにてリスキリング支援サービス「学びのコーチ」を立ち上げる。

パーソルイノベーションは、総合人材サービスパーソルホールディングスの中で 新規事業創出・運営に特化した会社として2019年に設立、テクノロジー人材のエンパワーメント、企業のDX組織構築を支援するサービスを展開している。柿内氏が事業責任者/Founderを務める「学びのコーチ」はリスキリングに特化した法人向け伴走型リスキリング支援サービスで、2021年7月にリリースされた。DX人材創出のためのリスキリング需要に応え、個別最適化されたコーチングとラーニングカリキュラムをオンラインで提供。企業のゴール設定にコミットした、オーダーメイドのリスキリング支援が特徴だ。柿内氏は開発経緯をこう振り返る。

「2019年の世界経済フォーラム(ダボス会議)で提唱されたこともあり、…

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