「DXの内製化」に必須の人材育成 実践のための3つのステップ

すべての企業に迫られるDXの実践。それを担う人材の育成が急務となるが、知識を実践にどう結びつけるか模索する組織も多い。DX推進のリスキリング施策に必要な視点とは何か、企業や自治体のデジタル人材育成を支援するコードキャンプの川西代表と下山氏に聞いた。

「実務で使いこなす」ための
リスキリング需要が急拡大

川西 里佳

川西 里佳

コードキャンプ株式会社 代表取締役

下山 雄大

下山 雄大

コードキャンプ株式会社 研修事業部 部長

『人と社会の成長を加速させる』を理念に掲げ、2013年よりオンライン・マンツーマンで学べる日本初のプログラミングスクール『CodeCamp』を運営するコードキャンプ。プログラミング・ウェブデザイン教育を中心に、個人向けサービスに加え法人研修や社会人教育、子ども向け教育事業などを展開。累計の利用者数は5万人以上、法人研修の導入社数は300社以上に上る。ITコンサルタントとして数多くのプロジェクトに携わり、BPR部門責任者やシステム責任者の経験もあるコードキャンプ代表取締役の川西里佳氏は、リスキリングを巡る企業の現状をこう話す。

「DX推進が叫ばれる中、全社的にリスキリングに取り組む企業が増えています。そうした取り組みは先進的とは言えるものの、『結局は次につながらない』というご相談も多く寄せられています。市況的にいえば、現在は設備投資としてのIT投資一辺倒から…

(※全文:304文字 画像:あり)

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