エイト日本技術開発 価値ある環境を未来につなぐ「次世代創造企業」へ
道路や橋梁、河川、防災など、幅広い分野で社会インフラを支える総合建設コンサルタント会社、エイト日本技術開発。同社は今、DXによる価値の創出と、AIを活用した技術継承を進めている。「次世代創造企業」を目指す組織改革と人材育成について、金声漢社長に聞いた。
設立から約70年、
「価値ある環境」を未来へ
金 声漢
株式会社エイト日本技術開発 代表取締役社長
1963年生まれ。1987年、名古屋大学大学院工学研究科を修了。1987年、日本技術開発株式会社(現・株式会社エイト日本技術開発)に入社。2019年執行役員、2020年常務執行役員、2021年取締役常務執行役員管理本部長、2021年E・Jホールディングス取締役企画本部長、2023年常務取締役。2023年8月、代表取締役社長に就任。
エイト日本技術開発は、1955年に島根県松江市で創業した八雲測量社をルーツとする総合建設コンサルタント会社だ。社名変更や岡山市への本社移転を経て、2009年にエイトコンサルタントと日本技術開発が統合し、現在の体制となった。道路や橋梁、河川、都市計画、防災、環境などの分野で社会インフラの調査・計画・設計から施工管理、維持・保全までを担っている。社員数は約1200名、2026年5月期の売上高は284億円に上る。
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