2023年1月号
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情報人材育成:リカバリーのラストチャンス 西尾 章治郎(大阪大学 総長)
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データドリブンのビジネスを支える人材育成に必要なものとは 月刊先端教育 編集部
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東京大学・松尾豊教授が語る、デジタル人材育成の課題と見通し 松尾 豊(東京大学大学院 工学系研究科 教授、日本ディープラーニング協会 理事長)
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データサイエンティスト求人市場から見る現状 採用と育成の二刀流が必須 池田 明子(リクルート)
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ソニー流・ボトムアップの「全社員AI人材」育成の仕組みとカルチャー 芦ヶ原 隆之(ソニーグループ R&Dセンター 基盤技術研究開発フィールド 上級主幹技師)
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リコーの社内研修プラットフォーム 企業風土変革と両輪で進める人材育成 木原 民、鈴木 剛(リコー デジタル戦略部)
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日本初デジタルバンク頭取が語る、金融データサイエンティストの育成 永吉 健一(みんなの銀行 取締役頭取)
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外部との協働・共創でデータサイエンティスト育成 ミニ事例 月刊先端教育 編集部
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ポストコロナの観光産業を担う人材に必要なデータサイエンス 篠田 裕之(博報堂DYメディアパートナーズ メディアビジネス基盤開発局)
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多様な変数を理解し、扱う ファッション×データサイエンスの可能性 酒井 聡(ニューロープ 代表取締役)、荒井 浩己(ニューロープ 執行役員CTO)
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産学連携で育成する、データサイエンスを理解し意思決定するビジネスリーダー 鶴見 裕之(横浜国立大学大学院国際社会科学研究院/経営学部 教授)、木下 昌和(アイネット 取締役兼執行役員 経営企画本部長)、荒川 武文、下尾 孔太(アイネット DC本部 R&D推進室)
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上智大学の応用データサイエンス学位プログラム 学術と実務の両面を学ぶ 伊呂原 隆(上智大学理工学部情報理工学科 教授、学務担当 副学長)
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ビジネスに活かす、統計局のデータサイエンス・オンライン講座 長藤 洋明(総務省統計局 統計利用推進研究官)、和田 宏之(総務省統計局 統計情報利用推進課課長補佐)
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データサイエンスリテラシーの第一歩・無料講座と書籍の活用 月刊先端教育 編集部
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プロジェクトに挑み、共創力を育む。「地域を旅する」4年制大学 信岡 良亮(さとのば大学 発起人・メインファシリテーター)
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研究時間確保のカギを握るURAの質と量の確保 月刊先端教育 編集部
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データサイエンス教育で「あるべきもの」を探究し批判的リテラシーを育む 西村 圭一(東京学芸大学大学院 教育学研究科 教授)
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社会科学とデータサイエンスを「融合」し、現代社会の課題を解決 渡部 敏明(一橋大学 ソーシャル・データサイエンス学部長/研究科長(予定))
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ジェンダー平等を実現し、丁寧にデータサイエンスを学ぶ 栗原 考次(京都女子大学 データサイエンス学部長(就任予定)、データサイエンス研究所所長、教授)
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オンラインで全国の学生が学べる慶應大発「データサイエンス講座」 中妻 照雄(慶應義塾大学 経済学部教授、FinTEKセンター長)
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地域の可能性を見つける人材に。宮崎大学のデータサイエンス教育 田村 宏樹(宮崎大学教授/数理・データサイエンス部門長)、秋山 博臣(宮崎大学教授/前数理・データサイエンス部会長)
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データサイエンス教育を実践する高校教員の学び合い 林 宏樹(JDSSP 高等学校データサイエンス教育研究会主査)
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地域中核大学のあるべき姿とは?夢を魅せ続ける新潟大学の改革 取材協力・川端 和重(新潟大学 理事・副学長)、文・江端新吾(東京工業大学教授/内閣府上席フェロー)、植草茂樹(公認会計士)
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大学設置基準改正のポイント。基幹教員制度、教育課程等に係る特例制度とは? 月刊先端教育 編集部
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三島北高校、コロナ禍で挑んだ「グローバルな課題解決型人材」の育成 中島 由美、オン カイミン、山梨 睦、藤田 葉子(静岡県立三島北高等学校)
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パソナ、社員3,000人をDX人材に スタッフに寄り添うリスキリング 三ツ田 梓(パソナ 常務執行役員 エキスパートHR本部長)、大江 修平(パソナ DXテクノロジー本部長)
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多世代が語り合う、美術館・図書館・公民館での哲学対話 河野 哲也(立教大学文学部 教授)
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基礎研究と臨床研究、その違いとは 〜医師も混乱する、複雑な事情 市川 衛(READYFOR 基金開発・公共政策責任者、広島大学医学部 客員准教授)
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制度の外側に学びの場をつくる −「旅する大学」の取り組みを通じて 松村 圭一郎(岡山大学文学部 准教授)
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成長分野で働く人を増やすための教育プログラムの構築に向けて 月刊先端教育 編集部
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「社会戦略」としてのリカレント教育を考える 川山 竜二(社会構想大学院大学 学監・実務教育研究科長)
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特別支援教育における子どもたちのICT活用を研究 佐藤 里美(社会構想大学院大学 実務教育研究科 第1期生)
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帝国ホテルから大学教員に転身 教える仕事を「人生の集大成」に 式場 朝夫(駿河台大学 経済経営学部 特任教授/社会構想大学院大学 実務家教員養成課程 修了生)
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大学における「実務家教員」採用の実態は? ニーズ調査に見る現状と課題 月刊先端教育 編集部
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福島県教育長 「学びの変革」で個人と社会のWell-beingを目指す 大沼 博文(福島県教育委員会 教育長)
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数字で見る福島県の教育 復興・創生へ「学びの環境」の今 月刊先端教育 編集部
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福島県の職業教育 再エネやロボット、航空宇宙… 新産業の担い手を育成 山下 徹(福島県商工労働部 産業人材育成課 主幹)
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福島大学長 新しい社会づくりへ、「解のない問い」に挑む人を育てる 三浦 浩喜(福島大学長)
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福島発で新しい「学び」を発信、被災地で探究学習を先駆ける 前川 直哉(一般社団法人ふくしま学びのネットワーク 理事・事務局長/福島大学 准教授)
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全国が注目する被災地の学校、「未来創造探究」で変革者を育てる 南郷 市兵(福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校 副校長)
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リベラルアーツと深い内省で不変の「理」を追求 奥会津で教育プログラム 青木 光太郎(一般社団法人KOTOWARI 代表理事)
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子どもたちに「世界に出会う」経験を 幼児教育都市・福島を目指す 沖野 昇平(公認心理師/株式会社Algoroman 代表取締役)
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学習塾が研究所を開設、データドリブンで「学び」を変える 井関 大介(株式会社ベストコ 代表取締役社長)
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近世の福島県教育史 白虎隊も学んだ会津の藩校「日新館」 月刊先端教育 編集部
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河合塾の高校生向け進路探究プログラム「ミライの選択」 矢島 進二(日本デザイン振興会 常務理事)
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教育事業の「けもの道」を歩む手助けを 〜教員インタビュー 月刊先端教育 編集部
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『自分のスキルをアップデートし続ける リスキリング』 月刊先端教育 編集部