2025年1月号
-
起業家に求められる「創造的な問い」を立てる力 松本 勝(VISITS Technologies 代表取締役社長/日本経済団体連合会 スタートアップ政策タスクフォース座長代理)
-
大成建設 リベラルアーツ教育に力を注ぎ、顧客の期待を超える価値提供を 相川 善郎(大成建設 代表取締役社長)
-
特集1 人手不足を克服 多様性を成長の力に 「人を育てる」経営 月刊先端教育 編集部
-
「自営型」の働き方が人手不足対策の切り札 新たな組織モデルへの転換を 太田 肇(同志社大学 政策学部 教授)
-
グローバル人材の育成へ アカデミアと実務の融合が突破口に 守屋 貴司(立命館大学 経営学部 教授)
-
女性の労働参加が進むために企業、そして社会が取り組むべきこととは 文・筒井 淳也(立命館大学 産業社会学部 教授)
-
人手不足解消への最大の近道は「年収の壁」撤廃による働き控えの防止 文・梅屋 真一郎(株式会社野村総合研究所 未来創発センター フェロー、社会基盤研究室 室長)
-
仕事旅行の多様な経験を通じて、シニア社員を再び自律型人材へ 田中 翼(仕事旅行社 代表取締役)
-
未来のITエンジニアを育成 技育(GEEK)プロジェクト 桑原 利旺(サポーターズ 執行役員)
-
働きがい×働きやすさが両立する 「推せる職場」づくりのススメ 上林 周平(NEWONE 代表取締役社長)
-
中途採用者の早期戦力化へ 組織サポートと上司教育が問われる 尾形 真実哉(甲南大学 経営学部 教授)
-
チエル 先生の声に寄り添い、ICTで学校現場を支える 栗田 輝(チエル 代表取締役社長)
-
JCOM岩木社長 長期視点のストーリーでブランドを構築するのが広報の役割 岩木 陽一(JCOM 代表取締役社長)
-
不登校家庭の孤立をふせぎ つながりを創出するコミュニティ 生駒 知里(多様な学びプロジェクト 代表理事)
-
アンコンシャス・バイアスを理解し、社会的・環境的差を取り除く努力を 矢野 円郁(神戸女学院大学 心理学部 心理学科 教授/ジェンダーインスティチュート ディレクター)
-
特集2 外部リソースを活用し多様な教育を 社会と学校をつなぐ学びの実践 月刊先端教育 編集部
-
山形県を「AIの聖地」に 産官学連携による高校生のAI教育 佐藤 俊一(山形県立産業技術短期大学校 校長)
-
教育の地域格差を解消する 子どもたちに学習機会の創出を 阿曽沼 陽登(コエルワ 代表取締役)
-
地域DXを担う次世代人材を育成し、全国の異能が繋がるネットワークを 村上 祐貴(長岡工業高等専門学校 教授・校長補佐(研究推進担当)・地域創生教育研究推進室長)
-
学びながら地域とつながる「高校生が作るギフト」 山室 徳紘(KURUMIRAI 代表理事)
-
ものづくりのまち燕三条で、工学とマネジメントを学ぶ 三条市立大学
-
「学校の変え方」を学ぶための管理職養成プログラム 文・田原 佑介(LOOPAL 代表取締役)
-
0から1を生み出す人で溢れる社会に向け、自由な「生きた学び」を提供 岩田 拓真(a.school 代表取締役/クリエイティブ・ディレクター)
-
コーポレート部門から進める 日本企業のリスキリング戦略 油布 顕史(KPMGコンサルティング プリンシパル)、平野 留亥(KPMGコンサルティング アソシエイトパートナー)
-
リーダーに求められる人間性を養う 北海道国立大学機構EMBAプログラム 泉 貴嗣(小樽商科大学 大学院商学研究科アントレプレナーシップ専攻 准教授)
-
社会構想にとって社会学とは何か、また社会学にとって社会構想とは何か 文・德宮 俊貴(社会構想大学院大学 助教)
-
『アルムナイ 雇用を超えたつながりが生み出す新たな価値』 文・濱田 麻里(ハッカズーク アルムナイリレーションシップパートナー)
-
不登校児童生徒、小中合わせて過去最多の34.6万人 月刊先端教育 編集部
-
地域の学びを支える「社会教育士」 活躍促進への課題と展望 月刊先端教育 編集部
-
栃木県教育長 ふるさと学習、STEAM教育で「未来を自ら描く力」を育む 阿久澤 真理(栃木県教育委員会 教育長)
-
数字で見る栃木県の教育 リスキル・リカレントの展開 月刊先端教育 編集部
-
宇都宮大学 「複眼」の思考で共創し、産官学の研究成果を社会実装へ 池田 宰(宇都宮大学長)
-
挑戦する若者と地域をつなぎ、社会課題を解決する 岩井 俊宗(NPO法人とちぎユースサポーターズネットワーク 代表理事)
-
不登校の子や保護者が「ひとりにならない社会」に フリースクール等を展開 土橋 優平(NPO法人キーデザイン 代表理事)
-
「ナスコンバレー」で未来を創る 教育プロジェクトも加速 井上 高志(LIFULL 代表取締役会長/一般社団法人ナスコンバレー協議会 代表理事)
-
「現代版旦那衆」を育成 起業を支援し、地域に挑戦を広げる 風間 教司(風間総合サービス 代表 取締役/DANNAVISION 代表取締役)
-
子ども支援で「貧困の連鎖」を断つ 女性起業家が次々とプロジェクト創出 皆川 純子(NPO法人栃木県こども応援なないろ 代表理事)
-
地域貢献は学習塾の使命 「学習の3段階理論」で主体的に学ぶ力を育む 林 明夫(開倫塾 代表取締役)
-
地域課題の発見・解決はみずから街を歩いてこそ可能に 文・小笠原 伸(白鴎大学 経営学部 教授、同大学 ビジネス開発研究所 所長)
-
宇都宮市釜川エリア 未来ビジョンを実装し、「学びと交流」の循環を起こす 中村 周(一般社団法人 釜川から育む会 代表理事)
-
言語と視覚、理性と感覚の統合を可能にするものとしてのSTEAM教育 後編 文・大滝 世津子(鎌倉教育総合研究所 所長)
-
本を通した寄付活動「ブックサンタ」 心温まる思い出を届ける 矢島 進二(日本デザイン振興会 常務理事)
-
社会構想大学院大学 2年次中間審査会を実施 月刊先端教育 編集部
-
『科学で未来を創造する大学へ─Team東工大、2,374日の挑戦』 月刊先端教育 編集部