事業を通じて自分の夢をかなえる 大和ハウスの人づくり
「事業を通じて人を育てること」を社是に掲げてきた大和ハウス工業。事業に携わる社員が成長することが、結果として会社を成長させるという考えだ。創業から約70年を迎えた同社はいま、100周年とその先に向けて、社員が夢を追い、渇望し、自ら学び、挑戦する組織づくりを進めている。
多くの人の役に立つために
社会課題に事業で応えて成長
能村 盛隆
大和ハウス工業株式会社 常務執行役員 人事・サステナビリティ担当
1986年大和ハウス工業入社。人事部門でキャリアを積み、2014年10月に執行役員、経営管理本部(戦略部門)人事部長。2021年上席執行役員。人財・組織開発、サステナビリティ、ヒューマンライツを担当。2022年常務執行役員。本店長、大阪・関西万博担当、環境エネルギー事業担当、物流統括管理者等を歴任。2025年4月より現職。
1955年創業の大和ハウス工業は、戸建住宅や賃貸住宅、分譲マンションなどのハウジング、商業施設、物流、医療・介護などの事業施設、環境エネルギーなどのビジネス領域、さらにグループを含めると、ホテルやホームセンター、フィットネスクラブなどのライフ領域と多岐にわたる事業を展開している。
常務執行役員の能村盛隆氏は、1986年の入社以来、人事部門を中心に同社でキャリアを重ね、現在は担当役員として人事、サステナビリティ、ガバナンス・インテグリティ改革などを管掌する。
同社は創業以来一貫して、「儲かるからではなく、世の中の役に立つからやる」という社会への貢献を事業の根幹に据え、時代ごとの社会課題に事業で応えることで成長。2026年3月期の売上高は5兆5,768億円と過去最高を更新した。
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