産学のタッグと「体験の共有」がリカレント教育普及のカギ
12月5日に開催された「女性のためのリカレント教育推進協議会シンポジウム」。講演には経団連や中央省庁の幹部らが登壇。リカレント教育の普及に向けて、大学と産業界のさらなる連携や「体験の共有」の重要性が指摘された。
女性の再就職を支援すべく、6大学連携で協議会を発足
人生100年時代を迎え、リカレント教育(社会人の学び直し)の重要性が高まるなか、女性のためのリカレント教育課程を運営する6大学が…
(※全文:3288文字 画像:あり)
全文を読むには有料プランへのご登録が必要です。
※無料体験後は自動的に有料購読に移行します。無料期間内に解約しても解約金は発生しません。