視覚障害理解の教育ツール 「ロービジョン体験キット」
PLAYWORKS株式会社の「ロービジョン体験キット」は、視覚障害の約8割を占めるロービジョンの“見えにくさ”を手軽に疑似体験できる教育ツールだ。障害理解とアクセシビリティの配慮が学べる点が高く評価され2025年度グッドデザイン賞を受賞した。

PLAYWORKS株式会社は、障害者や高齢者などを「リードユーザー」と捉え、彼らと共に新しい価値を共創するインクルーシブデザインのコンサルティングファームだ。これまでサービスや製品の対象者から排除されてきた障害者や高齢者を、プロセスの初期から巻き込み、ともに活動していくデザイン手法によって本質的な価値創造をしている。
これまでソニーや野村不動産、高島屋、日建設計、ユニセフなど、さまざまなプロジェクトの伴走支援を行ってきたほか、「ココテープ」や「指差しコミュニケーションパンフレット」など、自社プロダクトの開発実績も持つ。
同社が2024年10月に発売した「ロービジョン体験キット」は、視覚障害の8割を占めると言われる「ロービジョン」(弱視)の多様な見えにくさを誰もが気軽に疑似体験できる教育ツールだ。
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