赤ちゃんにやさしい未来のために ピジョンの「赤ちゃんを知る授業」

少子化・核家族化が進み、育児への社会的理解の底上げが急務とされる中、ピジョンが中学生を対象に実施している教育プログラム「赤ちゃんを知る授業 -赤ちゃんにやさしい未来のために-」が、2025年度グッドデザイン賞を受賞した。

2025年、日本の出生数は約67万人となり、10年連続で最少値を更新している。少子化・核家族化・一人っ子の増加が重なり、日常の中で赤ちゃんを目にする機会は年々減少している。ある意味、赤ちゃんは“社会的マイノリティ”となりつつあり、赤ちゃんの泣き声に慣れない、赤ちゃん連れの家族にどのように接してよいかわからない、そうした「育児への理解不足」が、子育て世帯を社会的に孤立させる遠因になっているとも指摘される。

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