いつでも、どこでも、好きなだけ こどものための読み放題型電子図書館「Yomokka!」
増加する無書店地域や図書予算の不足など、子どもの読書環境には様々な課題がある。ポプラ社が展開している読み放題型電子図書館「Yomokka!(よもっか!)」は、1人1台に普及したタブレット端末を活用し、豊かな読書体験を届けるサービスとして注目を集めている。
子どもたちの読書環境には、深刻な課題が山積している。書店のない地域の増加に加えて、自治体によっては十分な図書予算を確保できなかったり、学級数に比例した「学校図書館図書標準」を満たせなかったりするなど、居住地域や家庭の経済環境によって読書機会に差異が生じている。
2019年には「読書バリアフリー法」が施行され、多様な子どもへの読書機会の確保が求められた。さらに2023年には文部科学省が第五次「子どもの読書活動の推進に関する基本的な計画」で不読率の低減を基本方針の筆頭に掲げるなど、制度面からの対応が急務となっている。
こうした課題を解決するために、小・中学生向けにポプラ社が開発したのが読み放題型電子図書館「Yomokka!」だ。子どもたちが毎日使うタブレット端末で、場所や時間を問わず電子書籍が読み放題になるサービスで、同じ本を何人でも同時に読めるため、朝の読書タイムだけでなく、並行読書や調べ学習といった授業にも活用できる。
「Yomokka!」トップ画面
(※全文:1215文字 画像:あり)
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